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長期に生存するがんサバイバーのQOL の実態と がんサバイバーシップへの支援の在り方
https://hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp/records/1188
https://hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp/records/11886c04e4d6-d5d3-4108-ac5c-d67f39fa9cff
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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PDF(本文) (1.7 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2018-03-30 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 長期に生存するがんサバイバーのQOL の実態と がんサバイバーシップへの支援の在り方 Quality of Life in Long-term Cancer Survivors and Support for Their Survivorship(en) |
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| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題 | がんサバイバー, QOL, cancer survivors, QOL | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 論文種別 | ||||||||||
| 値 | 研究報告 | |||||||||
| 学部学科 | ||||||||||
| 値 | 健康医療学部看護学科 | |||||||||
| 著者 |
市川, 裕美子
× 市川, 裕美子
× 工藤, せい子
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| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 長期に生存するがんサバイバーのQOLの実態を明らかにし、がんサバイバーシップへの支援のあり方について示唆を得ることを目的として、A県内のがん患者の会に入会しているがんサバイバーを対象にケアノート（がん患者用QOL調査票）を用い調査を行った。有効回答136名で、告知後平均年数が9.74±6.8年のがんサバイバーの平均得点は、【症状】と【精神】は1~2点（点数が低いほどQOLは高い）で、【生活】は7点以上（点数が高いほどQOLも高い）であった。がんサバイバーは、家族の健康、今を精一杯生きることなどを大切にし、情報提供や会話の機会、話を聴いてほしいなどを求めていた。がんサバイバーのニーズの把握と他職種連携による支援の必要性が示唆された。 | |||||||||
| 書誌情報 |
八戸学院大学紀要 号 56, p. 151-159, 発行日 2018-03-30 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 値 | 八戸学院大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 値 | 2187-8102 | |||||||||
