@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00000235, author = {仁木, 雪子}, journal = {八戸学院短期大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {看護短大生女子174名を対象に、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)に対する意識調査を2012年12月に行った。その結果、子宮頸がんについてはほぼ全員が知っていたが、HPV感染がその原因であることは66.7%、HPVワクチンで予防できることは74.9%、日本での接種推奨年齢については53.2%が知っていた。また、70.2%の学生がHPVワクチンについての情報をもっと知りたいと答えており、副反応が問題となっている昨今、情報提供の内容・手段や経済的負担の大きさが課題としてあげられた。}, pages = {77--84}, title = {子宮頸がん予防ワクチンに関する意識調査 ──看護短大生女子を対象に──}, volume = {40}, year = {2015} }