@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00000234, author = {仁木, 雪子}, journal = {八戸学院短期大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {6年ごとに行われる青少年の性行動全国調査結果が日本性教育協会から第7回として2011年に報告された。主な性行動であるデート・キス・性交経験率はこれまでの調査結果と大きく違い減少傾向であった。この結果を、日本の性教育の歴史と世界の動きを概観することで、「性の健康」を目指した、科学的で、生涯学習としての性教育の必要性を展望した。}, pages = {59--75}, title = {青少年の性行動調査にみる性教育の方向性}, volume = {40}, year = {2015} }