@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00000231, author = {下川原, 久子 and 小笠原, みや子 and 三浦, 広美 and 坂本, 弘子}, journal = {八戸学院短期大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {学生の国試に対する取り組みの傾向を把握することで国試対策への新しい方策を取り入れることができると考えた。学生への補講や模試結果についての感想を分析し、次の結果を得た。①知識の部分では、模試結果からケアレスミスがあることを自覚している学生が多い。②学習活動は、補講では知識の確認をしていき不足を補う学習ができている半面、実習と国試の学習の解離を感じている。③精神面では、7月頃からマイナーな気持ちを持ち始めており12月は、新たな危機感を感じている学生が多い傾向にある。また、学習の不足感が不安につながっている傾向がある。}, pages = {15--27}, title = {看護師国家試験取り組みと学生が抱える問題}, volume = {40}, year = {2015} }