@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:02000003, author = {井上 丹}, issue = {67}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Dec}, note = {本研究ではSDGsの理念や目標を地域社会に落とし込み、2030年までの地域のありたい姿を考え、その中で地域の大学が担うべき役割は何かを言語化。現状とのギャップを埋めるために必要な変革を、八戸学院大学地域経営学部での教育研究推進事業として2020年から3カ年で実行した。八戸SDGsフォーラムの実施など学内外への広報活動から、高大連携事業へ展開し、人材育成のネットワークが構築できた。また将来ビジョンを掲げてから推進事業を始めたことと、地域社会におけるSDGsの認知度上昇から、学内ではSDGsに関係する取り組みが増加。さらに外部と連携して目標達成に向けた事業展開が進んでおり、地域においてもSDGs推進の活動が活発になった。}, pages = {1--7}, title = {大学の構想とSDGsの理念に基づいた教育研究推進事業報告}, year = {2023} }