@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001322, author = {山本, 雄大 and 齋藤, りこ}, issue = {66}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Mar}, note = {味覚とパーソナリティに関するこれまでの研究(Sagioglou & Greitemeyer, 2016)は、苦味を好む傾向が日常的サディズムやサイコパスといった反社会的特性と強く結びついていることを明らかにした。本研究の目的は、苦味を好むことと結びつく新たなパーソナリティを検討することであった。本研究は不快刺激耐性に注目し、149名の大学生を対象に味に対する好みとパーソナリティを測定する調査を行った。そして、調査の結果、苦味を好む傾向と不快刺激耐性の間には有意な正の相関が見られた。}, pages = {49--55}, title = {苦味を好むこととパーソナリティの関係性:大学生調査}, year = {2023} }