@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001307, author = {坂本, 弘子 and 鎌田, 洋輔 and 木立, るり子 and 笹竹, ひかる and 木村, 千代子 and 前田, 美佐子 and 川口, 智恵美 and 坂井, 哲博}, issue = {64}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Mar}, note = {教員支援体制の実態と看護教員が必要と思う支援内容を明らかにすることを目的に、県内12校に勤務する看護教員159名を対象に91部(回収率57.2%)の回答を得た。支援体制の有無と内訳では、「ある」と回答した者は91名中60名(65.9%)、「主任など上司に相談する体制になっている」、「副担任など、複数で学生対応する体制になっている」であった。希望する支援の内容は【第3者が関わる支援】、【相談システム構築】、【教員全体で関わる体制支援】、【相談しやすい人/場をつくる体制支援】、【負担軽減のための支援】、【具体的な情報提供を受ける支援】であった。希望する支援の内容は、誰にでも相談できる開放的環境になること、組織全体で検討する体制など、悩みや葛藤の開放を求めていた。}, pages = {157--163}, title = {看護教育上の困難に対する教員支援体制について}, year = {2022} }