@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001238, author = {市川, 裕美子 and 佐藤, 真由美 and 木村, 紀美}, issue = {59}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Dec}, note = {成人看護学実習における学生の学習経験の実態を明らかにすることを目的とし、4年生59名を対象に、成人看護学実習2回目までに経験した実習回数と実習中に経験した思い、看護学実習中の学習経験自己評価尺度を用いて調査を行った。有効回答率は96.6%であった。実習経験回数と学習経験自己評価尺度の関連では、患者の好きな話題を選べるようになった、タイミングよく看護師に話しかけられるようになった、患者と相談しながら援助を計画できるようになった、感情をコントロールしながら実習に取り組めるようになった、患者の受けている治療の実際を理解できるようになったで有意差を認めた。}, pages = {21--28}, title = {成人看護学実習における学生の学習経験の実態}, year = {2019} }