@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001214, author = {久保, 宣子 and 小沢, 久美子 and 下川原, 久子 and 切明, 美保子 and 日當, ひとみ and 清塚, 智明 and 古舘, 美喜子 and 蛭田, 由美}, issue = {57}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Dec}, note = {本研究の目的は,基礎看護学の臨地実習における看護技術経験の達成度と今後の課題を明らかにすることである.基礎看護学実習Ⅰおよび基礎看護学実習Ⅱの「看護技術経験録」について記載した内容を調査した.その結果,基礎看護学実習Ⅰおよび基礎看護学実習Ⅱにおける111項目の看護技術経験の達成度の傾向が明らかになった.限られた実習期間ですべての技術を経験することは難しく,シミュレーション教育など学内演習の工夫,実習前準備,臨床と学校の連携,入学時から卒業まで縦断的に学習できるように効果的な教育方法を検討することなどが必要であると示唆された.}, pages = {195--209}, title = {A大学の基礎看護学実習における看護技術経験の達成度に関する現状と課題}, year = {2018} }