@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001207, author = {坂本, 保子 and 藤邉, 祐子 and 髙橋, 雪子}, issue = {57}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Dec}, note = {本研究は、母性看護実習における看護技術経験の実態を知り現状を明らかにすることを目的としておこなった。2014年2月から11月迄の母性看護実習を終了した看護系短期大学生69名の「母性看護実習技術録」について分析、検討を行った。その結果、母性看護実習で修得する看護技術は、到達レベルに応じて見学および実施できていた。技術経験の回数が多い項目は、学生の到達率も高いという結果が得られた。また技術経験率や到達率が低い項目は、実際に経験する機会を多くし、技術経験に差がある項目は、学生の学びを共有することが重要である。}, pages = {119--128}, title = {母性看護実習における学生の看護技術経験に関する報告 ―母性看護実習技術経験録から―}, year = {2018} }