@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001186, author = {切明, 美保子 and 壬生, 寿子}, issue = {56}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Mar}, note = {経済産業省が推進する社会人基礎力は「職場や社会の中で多様な人々とともに仕事をしていくために必要な基礎的能力」と定義され、社会人基礎力を可視化し、育成していくことが看護職にも必要である。本研究は看護大学生の社会人基礎力自己評価の変化からキャリア形成支援内容を検討することが目的である。A大学看護学科1年生69名に、社会人基礎力自己評価表と自記式質問紙調査票を用いて調査した。分析対象は63名。社会人基礎力自己評価平均値は、3つの能力と12の要素すべてが後期に上昇していた。キャリア形成のために看護学実習が重要であるという意識を高めるかかわりが重要である。また、社会人基礎力を高めるように意識し行動できるように定期的に自己評価をしていく必要がある。}, pages = {133--139}, title = {看護大学生の社会人基礎力の年次変化から見た キャリア形成支援内容の検討(第1 報)}, year = {2018} }