@article{oai:hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp:00001147, author = {綿谷, 貴志}, issue = {53}, journal = {八戸学院大学紀要}, month = {Dec}, note = {スポーツ指導者には選手やチームの特徴や課題を把握し,その内容に応じてトレーニングを処方していくことが求められる.本研究では,八戸学院大学陸上競技部に所属する男子短距離選手6名,女子短距離選手7名の疾走中の走速度,ストライド,ピッチ,接地時間,滞空時間を算出した.それらを分析することにより,今後のトレーニングの方向性を探ることが本研究の目的であった.その結果,男子選手にはプライオメトリックス・トレーニング,女子選手には股関節筋力の強化を目的としたトレーニングが有効である可能性が示唆された.}, pages = {31--35}, title = {八戸学院大学陸上競技部のスプリンターの 強化方法を探る}, year = {2016} }